大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
また、栃木ブレックスの選手を講師に、小学生を対象としたミニバスケットボール教室を年に1度開催しております。こうしたプロスポーツやオリンピックを経験した選手との交流は、児童生徒の健康と体力づくりに役立つほか、すぐれた運動能力や鍛えられた精神力を持つ選手を敬う気持ち、そして憧れの選手と交流できる喜び、そういったものを味わうことのできる貴重な機会であると認識してございます。
ゆうがおスポーツクラブの教室、授業といたしましては、平成27年度におきましてミニバスケットボール教室として延べ1,404名、ジュニア硬式テニス教室で延べ513名、ジュニアサッカー教室で2,610名の小学生が参加して活動しております。
これらのけが防止対策としての指導者や保護者向けの指導については、町のスポーツ少年団に加入している学童野球やミニバスケットボール、バレーボール、空手の指導者の場合は、必ず公益財団法人日本体育協会日本スポーツ少年団が主催しますスポーツリーダー養成講習会兼スポーツ少年団認定員養成講習会を受講しております。
昨年度のサッカー少年団の交流に引き続き、去る8月23日には、「国分寺ミニバスケットボールスポーツ少年団」の児童21名、保護者や指導者23名の合計44名を派遣し、「わたりバスケットボールスポーツ少年団」との熱戦を繰り広げ、互いに健闘をたたえ合いました。 スポーツ交流の前には、被災当時のビデオや新設された防潮堤など、被災地の復興状況を見学し、昼食会では本市児童による下野市の紹介などを行いました。
小山第一小学校の屋内運動場では、市内4校の児童が集まり、活発にミニバスケットボールの練習を行い、今年度の県大会でも優勝するなど、大変活躍されているとともに、市内各チームが参加した練習も盛んと伺っております。
貸し出しの状況ですが、放課後の体育館、校庭をミニバスケットボールなどの小学生のスポーツクラブに開放している小学校は8校となっております。スポーツクラブ等の放課後の活動支援に関しましては、各地域での活動時間のニーズが異なることや指導者の確保の問題に加え、子供のけがへの対応や自宅に帰るまでの安全の確保等、配慮しなければならない課題もあります。
さらに、宿泊学習を合同で行ったり、野球・バレーボール・ミニバスケットボールのスポーツ少年団活動を合同で行ったりするなどして、仲間づくりを進めております。 統合後は、粟野第2小学校の児童のストレスを軽減するために、栃木県教育委員会と協議しながら、人的配置についても検討をしていきたいと考えております。 次に、統合前後のPTA、地域、関係者との協力体制についてお答えします。
現在、高根沢町スポーツ少年団は、野球、ソフトボール、ミニバスケットボール、柔道の4種目に11の単位団が登録をしております。最近では、学校単位での登録だけでなく、学区をまたがり、地域のスポーツチームとして活動する少年団も出てきており、町体育協会、各種スポーツ教室、スポーツクラブに幅広く参加活動しているものであります。
その多くは学校単位で組織されているのが現状でありまして、そのうち日本スポーツ少年団に登録されているスポーツ少年団は、野球、ソフトボール、柔道、剣道、サッカー、ミニバスケットボール、バレーボール、卓球、ソフトテニスの9種目、24団体であります。これらの団体の指導者は、日本スポーツ少年団指導者制度に基づく認定員養成講習会を受講し、認定指導者となりまして、市内に94人おります。
押上小学校は、体育館とプールが連結しておりまして、控室なども結構広くとれますので、塩谷地区のミニバスケットボール大会は毎年毎回ここで開かれております。雨漏りなどが原因で大会が開かれないということになりますと、塩谷地区各小学校から集まってくる子供たちに迷惑をかけますし、大会の運営にも支障があると困りますので、早いうちに手当てをしたいと思います。 以上でございます。
それからもう一つは、ミニバスケットボールの上松山クラブが関東ブロックスポーツ少年団競技別交流大会予選会で5月に行われまして、準優勝いたしまして、8月20日から21日まで18名の選手が山梨県山中湖市山中湖体育館で2泊で出場しております。71万8,560円かかっておりますが、限度額の15万円と。 これが各スポーツ大会に対する補助金でございます。
被害児童と加害児童が親密になったことは、課外クラブで同じミニバスケットボール部に入部してから2人が親しげに交換日記らしいノートのやりとりを5年生のときの担任は見ています。その関係は、パソコンに熱中してからさらに深まり、2人はチャットと言われるインターネットによるおしゃべり仲間になったということであります。
次に、小学生の地域クラブの支援強化についてでありますが、小学生の地域クラブの現在の状況は野球24チーム、ソフトボール7チーム、サッカー13チーム、ミニバスケットボール7チームで、合計51の地域クラブがあります。この地域クラブは、御案内のとおり、地域の指導者や保護者の方々が中心になり、学校との連携により活発な活動が展開されております。